(女将ちゃん‼️ ご満悦❤️)
素敵なご夫婦様をお部屋にご案内。
「今日はどちらに行かれたんにですか?」
「軽井沢に行き、サイクリングしてきたんです!」
爽やかなご夫婦さま。
ご主人様は、
「今日は、WBC見ないと 行けないから、早くお夕飯すませないと!」(この日は中国戦の日。飲んでしまって、気持ち良くなって、安心して早々寝ちゃったんだよね。翌日談)
「ですよね〜。私も楽しみにしています。」
そんな会話から、
パン好き❤️の 女将ちゃん 目が釘付けに〜。
「可愛い〜❤️ パンの絵が書いてある〜。」女将
「アンデルセンというパン屋さんのバックです。私。ここのパン屋さんに、勤めていたんです。今、有休消化中でーす!」奥様
「えっ‼️アンデルセンのパン大好き❤です」女将
「奥さん パン職人なんです!」ご主人
(この写真を撮ったら、奥様に盗撮!と言われて笑った。)
ぬわんと‼️ 奥様は、私が大学生時代から お世話になっていた パン屋さんの パン職人さんだったんです!
奥様は、パン職人 20年以上。アンデルセンは、7〜8年勤められたのだそう!
アンデルセンさん 都内に何店舗もあり、家族の思い出のパン屋さん
義理母も アンデルセンさんの お得意さんで、パンを買うとマーガレットシールを頂くのだか、そのシールが、満期を迎えると、
素敵な記念品にかえられ、息子が子供の頃はLEGOブロックと交換ができ、満期を迎えた マーガレットクラブを沢山持っていた 義理母に頂き LEGOブロックと交換したり、
娘は、アンデルセンヘルヘン文庫に 憧れて❤️おり、
公募の童話大賞からイラストレーターの挿絵がついたオリジナル童話になるという。
こちらに落選してしまったものの、自分の作品が童話になるという事を夢みて、応募。
アンデルセン受賞作品
↓
https://www.andersen.co.jp/information/2021-2765.html
色々な意味で、家族の思い出のパン屋さん。
アンデルセンさんと共に、子供達も大きくなりました!
という、色々な話をさせて頂き、
「それは コアなファンだわ〜❤️
別所温泉にきて、まさかアンデルセンの話になり、お客様に出会えるとは思っても見なかったです!」と
喜んでくださいました。
楽しい❤️ひと時を有難うございました!
サラリーマンさんから、ご家庭に 万人に愛されるアンデルセンさんのパン。
今日の朝が辛いな。。と思っても、アンデルセンさんのパンで元気をいただいている方は多いはず。
多くの皆様の心をHappy❤️になさっていた事でしょう。
(女将ちゃん 一推し アンデルセン エトランゼ)
アンデルセンさんのお仕事 お疲れ様でした!
また、新たな旅立ちの時には、お顔を見せてくださいね❤️楽しみにお待ちしております。