先日、母と娘と、3人で
草間彌生さんの版画展に行ってきました!
草間彌生さんの版画は、初めて!
すごく楽しみにしていたのですが、最近やっと行く事ができました!
残念ながら写真をとれないのが 本当に残念。。
第1章「靴をはいて野にゆこう」は、靴や帽子、スイカやブドウ、レモンスカッシュ、花やチョウなどを具体的なモチーフを描いたもの
版画だけに色々な色彩で表現されていて本当に楽しい。絵もワクワクする絵ばかり。
第2章は「輝きの世界」ラメを用いたキラキラと輝く作品。こちらも、こんなバックや、ティーシャツがあったらいいなぁと、妄想が膨らむ。
第3章は、代表的なモチーフであるカボチャの作品が並ぶ「愛すべき南瓜(かぼちゃ)たち」。踊っているような形のものや、赤色のもの、鍋の中に入っているものなどもある。
第6章では、2004(平成16)年から約4年をかけて制作された「愛はとこしえ」シリーズを展示する。黒色のマーカーペンで100号のキャンバスにモノクロで描きこむ。モノクロの世界。
三階の作品展へ
こちらは、お馴染みの作品も多数ある。
開館時間は9時~17時(入場は16時30分まで)。入場料は、大人=1,200円、大学・高校生、70歳以上の松本市民=800円。月曜休館(9月19日は開館、20日は休館)。9月25日まで。
明日からの三連休にいかがでしょう❔
本当におすすめです。
松本市立美術館情報
↓
https://matsumoto-artmuse.jp/exhibition/special/24594/?gclid=CjwKCAjwyaWZBhBGEiwACslQo2-zJBc4EU95FRpC1y8oOp-PMleW0Aagb7K73sG0cWbJEVVJFZlkSRoCwA8QAvD_BwE